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住宅の機能設計:住宅の広さ(規模)を考える

住宅を設計する際に基本となるのは、家族の生活行動や生活時間を考慮し、それぞれをゾーンに分けていき、ゾーンと動線のかかわりを考えてまとめていくということです。
次に、この機能計画のラフスケッチをもとに、間取り全体を見て、ブロックにまとめ、各部屋の細かい部分を計画していく「機能計画」が必要になってきます。
次からゾーン計画とブロック計画、部屋の広さと機能計画について説明します。
間取りをゾーンごとに分け、さらにブロック計画をたててみる
間取りの細部を決めていく前に、まずは間取りをゾーンごとに区切る作業をすると、計画が立てやすくなります。
たとえば、玄関側にはパブリックゾーンを、奥の方にはプライベートゾーンを配置するなどと決め、さらにその中にどういった用途の部屋が必要かを考えます。
(その他のゾーン計画は、生活行動をゾーンごとにまとめるを参考にしてください。)
それぞれの部屋の性格と生活行動、生活時間を考えながら、プランを立てることで、より住みやすい間取りを設計することにつながります。
ゾーンスケッチをもとに、ブロック計画をたててみる
間取りのゾーン計画のスケッチをもとに、動線を考えながら、機能的で住みやすい間取りを考えていきます。
間取りのブロック計画を立てていくには、ゾーンの計画や動線の計画をもとに、具体的な建築条件と照らし合わせて設計する必要があります。
その際の注意点は、
- 敷地と道路条件に応じた出入り口の検討
- 敷地の形とブロック計画の広さ、大きさの検討
- 家族構成とプライベートゾーンと動線の検討
- 具体的な部屋の広さの検討
などが必要となります。
住居の広さや門、出入り口の他にも、庭や駐車場の配置についても検討することになります。
