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住まいと生活

●どんな暮らし?イメージをしっかり

家を建てることを決意したならば、それが「何のため」「誰のため」なのかをはっきり思い浮かべましょう。
気に入らないからといって、簡単に買い換えられるものではありません。

動物が「巣」を作ることと同じような用途の他にも、人間的な生活をする上で、快適な環境を保っていく必要があります。

疲れた体を癒し、子供を育て、日常的な生活すべてを営む場所であり、同時にこれから数十年暮らす我が家は高齢になったときの住みやすさも考えながら設計をする必要があります。


●住まい設計は人生設計の大きな一部

間取りを考えることは、物理的な「家」「住処」を作るということだけではありません。

間取りは、その中で暮らす人々が快適な生活が行えるように計画しなければなりません。

そのためには、日常のあらゆる人間生活、これからの人生の展開を想像し、より有意義な生活を送ることができるよう、プランを立てなければいけません。

住居は、家庭生活を包み込む「容器」です。

家を建てる際には、外からの条件(雨・風・雪、そして気温や湿度、光などの自然的なもの)から、家族の生活を守るのは当然として、内側の人間的・心理的な条件を快適に保つことが要求されます。

間取りを考える際の部屋の配置、室内環境など、快適な生活を守るため、実際に生活する家族と未来の家族を思い描いてみる必要があります。

住まいと生活 間取り作り

住まいの主な役割とは?

マイホームを建てることは、人生の中では大きなイベントの1つです。

間取りを考える際に、「住宅」には、どんな役割があるのかを考えてみることも、「暮らしやすい間取り」を生む上で大切です。

住居の役割を以下にあげてみました。

  • 家族全員が日常の心身の疲れを癒し、活力を補える場所であること。
  • 家族が情報を交換し、交流しながら、社会との関連を深めていく場所であること。
  • 子供を育て、社会的・文化的に適応させるような、教育の場であること。

以上のようにまとめてみると、自分自身の活力を補う場所であり、家族との交流の場所であり、教育の場でもある住宅を作る必要があります。

時代の流れと共に、住宅の形は変わりますが、「住まい」としての役割は、ほぼ不変と言えるでしょう。

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