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部屋の並びと動線を考えた間取りプラン

●生活行動を「ゾーン」にまとめてみる

住宅の中での生活は家族によって異なります。また、建築士が10人いれば、それぞれに個性的な設計を行うでしょう。

しかし、家族ごとの生活行動を思い描いた「ゾーンプランニング」は、暮らしやすい間取りを設計する上で大切です。

住宅内での生活は「団欒」「食事」「調理」「休息」「就寝」「入浴」などさまざまですが、これらを目的別に区分すると、生活の場はパブリックスペース(公的空間)プライベートスペース(私的空間)に分けられます。


●住宅内でどのように動くのか・・を考えてみて、ゾーンの配置を考える

狭小住宅などの場合には、間取りに無駄なスペースがないように計画するには、「廊下」などの移動スペースを最小限に抑えたいものです。

間取りを考える際には、無駄な移動部分を作らないよう、ゾーン計画とともに、動線のつながりを考えてみるといいでしょう。
簡単でかまわないので、図に描いてみるとわかりやすいでしょう。
(下記に示した図を参考にしてみてください。)

その上で、水周りなどの設備スペースの配置も具体的に考えてみましょう。

住宅ないの動線とゾーンを思い描き、簡単な図で間取りのイメージをつかむ

間取り図を考える、といっても、素人にいきなりキレイな間取り図を描くのは難しいもの(^^;

住居内の部屋を簡単におこしてみるのは、間取を計画する上で、簡単な図で考えがより具体的になるのでおすすめです。

間取り図を簡単に書いてみる

部屋の役割や、家族がその部屋からどう動くか・・・たとえばトイレは、みんなが使う場所であり、さらに水周りとしてまとめられる場所に配置するなど、機能的に間取りをまとめていくことができるようになります。

家族全体の動線、来客の動線、主婦の動線、家族それぞれの動線

動線を考えながら間取りをプランニングする際は、家族員それぞれの動線や、お客さんが多い場合は、それも考慮する必要があります。

子供部屋や寝室など、プライベートな空間はできれば来客の動線からは離したいところですね。

住宅の間取りを考える基本をまとめると次のようになります。

  • まずは「生活行為・行動」を考え、
  • 次に部屋の役割ごとにゾーン計画をしながら、動線計画を考え、
  • 全体のブロックを計画する。

住宅設計前の設計、といった感じになりますが、より具体的に我が家の間取り図を考える際には、これが役立ってきます。

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