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片側に廊下を配置した間取り図

間取り図は、使い勝手を考えて部屋を考える必要があります。
この、住宅の片側に廊下を配置する間取りも、基本的なものですが、
生活の流れを考え、部屋を並べるのため、住みやすい間取りと言えます。

片側廊下型の間取りの基本形は下のような形になります。

間取りの基本

片側廊下型の間取りの具体的な例をあげてみましょう。

2階建ての間取り図ですが、2世帯住宅にも適している、
広々とした造りになりました。

まずは1階部分の間取り図です。

片側廊下型間取り 1階

廊下を片側に寄せているため、直線的な間取り図になります。
リビングとベッドルームが離れているため、
プライベート空間が保たれ、ゆっくりと休むことができそうです。

次に2階部分の間取りを見てみましょう。

片側廊下型間取り図 2階

2階部分は、部屋を細かく仕切らず、ホールを大きくとりました。
将来の家族構成によって、部屋の数を足したい場合は、
改築も容易にできますし、間仕切り等で仕切り、簡易ルームにすることも可能です。

また、長年住むことで増えてくる「モノ」に対応するため、
大き目の納戸を2階部分に設置した間取りとなっています。

住みやすい間取りを考える際には、
「間取りの動きが容易にできる」ことも重要です。
子供が大きくなったとき、そしてその子供が巣立ったとき、
親と同居する場合・・など、家族構成に変化が出てくる可能性も考慮し、
いざ、部屋を増やしたり、減らしたりしたい!と言ったときに、
柔軟に対応できる間取りは、
何十年と住む住宅が住みやすいかどうかに影響してくることになります。

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2011年12月14日

ove (14:48)

カテゴリ:住宅間取図例

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