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2011年12月アーカイブ

住宅の工法・構造

住宅の種類は、素材で分類すると、
「木造住宅(在来工法)」「鉄骨造」「鉄筋コンクリート造」の3つに分けられます。
また、住宅工法については、「軸組み工法」と「壁式工法」の2つが主流です。

日本で主流となっている在来工法は木造軸組み工法、
ツーバイフォーは壁式工法です。

その他、「プレハブ工法」というのがありますが、
これは、あらかじめ向上で部材を生産し、それらを現場で組み立てる工法です。

住宅を建てる前に構造・工法の特徴を確認しよう

住宅の構造や工法は、間取や外観だけでなく、 その性能やコストにも大きく影響してきます。

住宅建築の依頼をする前に、これらの長所・短所をそれぞれ理解し、
生活する上での条件と合わせて判断し、施工業者にお願いしましょう。


住宅の工法による特徴は、

軸組工法
梁や柱などの軸を中心に組み立てる工法。
設計の自由度が高く、増改築しやすい。
建築技術が必要とされ、工期が長い。
壁式工法
壁や床などの面を中心に組み立てる工法。
工期が短く、熟練技術者でなくとも、容易に建てられる。
間取の自由度が少ない。

といったものがあります。

また、住宅構造の違いによる特徴は、

木造住宅(在来工法)
自由度が高く、増改築が容易に出来る。 ぬくもり、香りが良い。 湿気や乾燥に弱く、シロアリなどの対策が必要となる。
鉄骨造(S造)
強度が高く安心。 サビ対策が必要となる。
鉄筋コンクリート造(RC造)
強度、耐火性が高い。遮音性に優れている。 建築費用がかかる。増改築が難しい。

などがあげられます。

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2011年12月30日

ove (14:49)

カテゴリ:間取りのプランニング

片側に廊下を配置した間取り図

間取り図は、使い勝手を考えて部屋を考える必要があります。
この、住宅の片側に廊下を配置する間取りも、基本的なものですが、
生活の流れを考え、部屋を並べるのため、住みやすい間取りと言えます。

片側廊下型の間取りの基本形は下のような形になります。

間取りの基本

片側廊下型の間取りの具体的な例をあげてみましょう。

2階建ての間取り図ですが、2世帯住宅にも適している、
広々とした造りになりました。

まずは1階部分の間取り図です。

片側廊下型間取り 1階

廊下を片側に寄せているため、直線的な間取り図になります。
リビングとベッドルームが離れているため、
プライベート空間が保たれ、ゆっくりと休むことができそうです。

次に2階部分の間取りを見てみましょう。

片側廊下型間取り図 2階

2階部分は、部屋を細かく仕切らず、ホールを大きくとりました。
将来の家族構成によって、部屋の数を足したい場合は、
改築も容易にできますし、間仕切り等で仕切り、簡易ルームにすることも可能です。

また、長年住むことで増えてくる「モノ」に対応するため、
大き目の納戸を2階部分に設置した間取りとなっています。

住みやすい間取りを考える際には、
「間取りの動きが容易にできる」ことも重要です。
子供が大きくなったとき、そしてその子供が巣立ったとき、
親と同居する場合・・など、家族構成に変化が出てくる可能性も考慮し、
いざ、部屋を増やしたり、減らしたりしたい!と言ったときに、
柔軟に対応できる間取りは、
何十年と住む住宅が住みやすいかどうかに影響してくることになります。

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2011年12月14日

ove (14:48)

カテゴリ:住宅間取図例

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