敷地と風水 「四神相応」の理想の敷地とは?
家相を考えると同時に、敷地のことも気になりますね。
風水の考え方の基本として「四神相応(しじんそうおう)」があります。
四神相応とは、四方を神獣が守り、風水で最高の吉相と言われる理想の地相です。
東西南北それぞれの方位に守り神がおり、時間や色などであらわします。
四神相応の考え方は古代中国の皇帝や、日本の支配者たちも、都市づくりに利用しました。
四神相応とは?風水で理想の敷地を考える
四神相応とは中国古来の考え方で、四方を神獣が守る理想の地相を指します。
東西南北、それぞれの方角には「青龍」「朱雀」「白虎」「玄武」がおり、
最高の土地とされます。

詳しくは下の表を参考にしてくださいね。
- 北(玄武)
- 北を守護するのは、亀と蛇を合成したような姿をした玄武です。
時間は夜中の12時、支配する色は黒とされています。
地理的には大きな山や丘をあらわし、現代ではビルやマンションをあらわすという考え方もあります。 - 東(青龍)
- 東を守護する聖獣は青龍。姿は龍です。
時間は朝の6時、支配する色は青です。
地理的には川をあらわします。現代では小川や下水をあらわすという考え方もあります。 - 南(朱雀)
- 南を守護する
朱雀とは鳳凰のこと。
時間は昼間の12時、支配する色は赤とされています。
地理的には、平野や開けた土地、池をあらわし、現代では住宅街やグラウンドを指すという考え方もあります。 - 西(白虎)
- 西を守護するのは、白い虎の姿をした白虎です。
時間は夕方の6時、支配する色は白です。
地理的には大きな道、現代では鉄道や高速道路をあらわすという考えもあります。
四神がそろった理想の敷地を見つけるのは、なかなか困難かもしれませんが、
これらの条件がそろった土地は、暮らしやすいのも頷けますね。
土地探しをする場合に頭の隅に入れておいていただければと思います。
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