家相・風水での井戸の方角と位置と暗示

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家相・風水での井戸の方角と位置と暗示

井戸は家相において、重要なチェックポイントであることは、
鬼門の井戸|家相では重要なポイントでもお話しました。
しかし、「井戸が庭にあること」自体が悪いわけではもちろんなく、
井戸の位置や方角によって、さまざまな暗示があります。

家相・風水上で井戸があるとよしとされる方角は?

井戸は今ではその存在自体が少なくなってきましたが、
「鬼門の井戸」が『家相学上よろしくない』とされ、
さらに井戸を埋める方法を誤ると、これもまた『よろしくない』とされるため、
家相や風水が気になりはじめると、
井戸を残しておくにも、埋めるにしても、悩んでしまう方が多いようです。

しかし、もちろん、「井戸があること」自体が悪いわけではありません。
井戸の位置や方角によって、暗示があります。

東の井戸
東にある井戸は良相とされています。
東の井戸は後継者に恵まれ、仕事も順調に行くとされています。
南の井戸
南にある井戸は災いや病を招くといわれています。
避けた方がいいでしょう。
西の井戸
西に井戸があると、お金がたまらない、色難に注意の相があるといわれています。
北の井戸
北の井戸は病気を呼ぶといわれているため、避けた方がいいでしょう。
北東(鬼門)の井戸
短命の相があるといわれます。
また、悪い意味で物事が急速に変化するとされ、最悪です。

他にもある 家相と井戸の関係

上記の表を見ていただければわかるとおり、
井戸は建物の中心から東、または東南にあるのがよいとされています。
また、明治期に出版された「家相大全」には、

  • 寝所の前後に井戸があるのは凶
  • 井戸の上に登り、またがるは大いに慎むべし
  • 古井、みだりにふさぐべからず
  • 井戸の内部に入るとたちまち陰気にむせび、命を亡う

などの記載があります。

水は本来、止まっていることを凶とします。
動かない水は腐敗し、有毒なガスを発生させる可能性もでてきます。
そのため、「井戸の内部にはいるとたちまち陰気にむせび」というのも、
経験から来たものなのでしょう。

科学が発展する以前から、
昔の人々は生活経験によって、知識を得ていたわけです。

家相や風水も、そういった知識と経験から成り立った部分が大きく、
よく考えると、立派な根拠があったりすることも多いのです。

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カテゴリー:鬼門の井戸