鬼門の井戸|家相では重要なポイント

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鬼門の井戸|家相では重要なポイント

家相において、井戸はきわめて重要なポイントです。
特に、「鬼門の井戸」はもってのほかです。

最近の住宅において、あらためて「新しい井戸を掘る」ということはあまりないでしょうが、
古井戸を埋めたい・・という方は結構いらっしゃるようです。

「古井猥に塞ぐべからず」という言葉があるように、
家相では、井戸は水神さまの住む場所なので、
むやみに埋めると祟りがあるとされている場所
なのです。

鬼門の井戸

鬼門の井戸 家相では災いの元

住宅の北東、つまり鬼門にあたる場所にある井戸は、
家族(特に男子)の大怪我か水難(特に女子)の暗示があるとされています。

鬼門に古井戸があるのを知らずに土地を購入し、住宅を建ててしまった場合、
井戸を埋めたほうが良いでしょう。
しかし、井戸は水神様のいるところ。
井戸を埋める場合も、むやみに埋めるのはよろしくありません。

井戸を埋めるにはどうしたらいいの?

井戸を埋める際には、まずは井戸を綺麗にし、
お祓いをしてもらうのがいいでしょう。
地域によっては、梅の枝とヨシの茎を入れるのだそうですが、
これは、「埋めて良し」という縁起かつぎの意味がこめられているのだそうです。

その後きれいな砂や石で埋めます。
これは地下水や近くの井戸水を汚さないようにとの配慮も兼ねています。

その後、昔は井戸に節を抜いた竹を立ててから土を入れ、
竹が腐って自然に埋まるまで待つという方法がとられていました。

「水神様が息できるように」という意味をこめて、節を抜いた竹を立てていたのですが、
現在ではパイプを刺すという方法がとられることが多いようです。

もちろん井戸を埋めるのにゴミや瓦礫を一緒に埋めるのはご法度です!

現実的な説明としては、
井戸を埋めるとガスが発生したりするため、気抜きをするために、
パイプを立てるということもあります。
ゴミなどを埋めると発酵ガスがでやすくなり、
地盤の沈下原因にもなるので注意が必要です。


古井戸があるのが鬼門でなければ、無理して埋めてしまうこともありません。
せっかく井戸があるのですから、
その風情を楽しむ、というのも1つの方法かもしれませんね。

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