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駐車場(車庫)にも家相はある?

駐車場(車庫)は、家相を考えた家を建てたい場合、どういう扱いになるのでしょうか。

二階の家相と同様、駐車場もまた、現代の一戸建て住宅を考える際には、
考えなければいけない場所の1つです。

敷地の中に駐車場のある一戸建ては多く、
家相を考慮した場合、無視するわけにもいきません。

現代の駐車場を昔の家に置き換えると・・・

車のない時代にできた「家相学」、文献にはもちろん駐車場のことはでてきません。
そのためか、現代の家相学でも、駐車場については、あまり触れられていません。

しかし、駐車場に似た場所として、かつては厩(うまや)がありました。

厩に関しての家相、風水の言い伝えはたくさんあります。

  • 南に厩があると火事が起こりやすい
  • 丑寅(北東)の鬼門に厩があると良い馬も悪馬になる
  • 辰巳(東南)に厩があると馬の勢いが強くなる

などが、厩に関する家相の言い伝えです。

しかし、馬は生き物です。
寒くて暗い北東よりも、暖かくて日の光が入る東南にいた方が、
元気になるのは、あたりまえ。

これをそのまま自動車に当てはめることはできなそうです。

出入り口としての駐車場(車庫)として、家相はどう働く?

では、駐車場を出入り口として考えた場合はどうでしょう。

駐車場と家相

家相では出入り口を重要視します。
正門や玄関だけでなく、勝手口においても、家相が問題となります。

駐車場も鬼門は避けるべき・・・!?

しかし、北東の「表鬼門」と南西の「裏鬼門」を考えた場合、
どうしても、玄関と駐車場を並べた場合、どちらかが鬼門にかかってしまうのです。

駐車場は風の向き、日照条件を考えて快適な住まいを

駐車場について家相学的に、詳しく書かれている文献は多くありません。
そして、こういった部分は家相家によって判断もことなるもの。

結局は、住まいが最も快適になるような場所につくるというのが一番です。

馬と違い、自動車は排気ガスを排出します。
排気ガスは空気に溶け込み、有害ガスとして体に侵入します。

また、駐車場が北側に位置した場合、
住宅自体が南側の敷地ぎりぎりに配置されることになり、
その結果、日照がほとんど得られなくなる、ということもありえます。

家相家の中には、
「駐車場は車が出入りするだけで、人が出入りするわけじゃないから、
鬼門にあっても大丈夫。」

という意見を持つ方もいるようです。

駐車場の大きさ、寸法を考えながら、
住みやすい、適切な位置に配置するのが、
最善の方法、と言えそうです。

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2013年2月 1日

ove (13:52)

カテゴリ:家相その他

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