家相・風水の始まり|陰陽五行説

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家相・風水の始まり|陰陽五行説

家相や風水は、かなり昔から日本にあるように思っている方も多いようですが、
現在おもに家作りなどに使われている家相は、
1800年代初頭の江戸時代初頭に出版された「家相大全」がもとになっています。

戦国自体の城や、大名や庄屋のお屋敷を建てる際に用いられた家相は、
古代中国で発祥した『陰陽五行説』Mがもとになっています。

家相・風水のもとになった「陰陽五行説」とは?

陰陽五行説とは、森羅万象すべての本質と人間の営みを関連づけて説明する世界観です。

陰陽五行説
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

『陰陽』とは、「天と地」、「明と暗」、「男と女」など、
2つの対立する概念であらゆる現象をあらわそうとする考え方です。
『五行』とは、「木・火・土・金・水」の5要素が互いに影響しあい、
反発したり、結びついたりして万物の変転を招くという考え方です。
(木気は最も陽で、水気は最も陰、土気はちょうど中間の状態とされます。 )

これらが結びつき『陰陽五行説』となったと言われています。

家相・風水は占い?

家相や風水は、この陰陽五行説に、生年月日をもとにして運勢を占う「四柱推命」が結びついて生まれたものだと考えられています。
占いに近いもの・・・というと、「そんなものは信じる価値もない」という方もいますが、
果たしてそれだけなのでしょうか?

家相は戦国時代の家屋敷を守るために活用されてきたもの。
「家を守る」という考えから生まれたものなのです。
敵が攻め込んできたり、火事や水害などから身を守るために家相が活用されました。
設計に家相を取り込むことは、決して、ムダだ、とは言いきれないのです。

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カテゴリー:家相・風水とは?